買うべき?パリ・ミュージアム・パス解説|種類、料金、買い方など

パリ・ミュージアム・パス
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パリを訪れるなら、ぜひとも美術館や観光スポット巡りをしたいもの。ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿など、世界的に有名な美術館や史跡が数多く存在します。しかし、毎回チケットを購入するのは面倒ですし、人気のスポットでは長い行列に並ぶ必要も。

そんな時に役立つのが「パリ・ミュージアム・パス」です。このパス1枚で、多数の美術館や史跡にスムーズに入場できます。行列を避け、時間とお金を節約しながら、効率よく観光を楽しめるのが魅力です。

本記事では、パリ・ミュージアム・パスの使い方や、パスを使って訪れるべきおすすめの美術館・史跡などを詳しくご紹介します。パリ旅行を計画中の方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

記事のポイント
  • ルーヴル美術館や凱旋門など、人気のスポットに使える
  • チケットを購入する手間が省け、時間とお金が節約できる
  • 観光スケジュールに合わせてチケットを選べる
  • 事前にオンラインで購入できる
Rié
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パリ留学やフランスを含む多くの海外渡航経験をもとに、フランス旅行を楽しむためのヒントをお届けします。皆さんの旅の参考や、人生がさらに楽しくなるきっかけになれば嬉しいです!
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パリ・ミュージアム・パスは買った方がいい?

下記の項目に当てはまる人は、パリ・ミュージアム・パスを購入する価値があります。

  1. 19歳以上の人
  2. パリ滞在が2日〜6日程度の人
  3. 4カ所以上の美術館や観光スポットに行く予定の人
  4. チケット購入の列に並ぶのを避けたい人

[年齢によっては入場無料なことも]
フランスの美術館などでは、18歳未満は入場無料となっていることが多くあります。そのため18歳以下の人はパスを購入するのではなく、必要な施設でのみ入場料金を支払う方が良いでしょう。

入場時に年齢を確認するため、パスポートの提示を求められることがあります。必ず原本を持参してください。入場無料の対象年齢については、各施設の公式サイトで確認してください。

[観光スポット巡りに便利]
2日〜6日間に集中して美術館などの観光を予定している人は、パリ・ミュージアム・パスがお得に使えます。2日券(48時間)であれば大体4〜5カ所ほど周ると元が取れるでしょう。ただし「エッフェル塔」はパスの対象外なのでご注意ください。

[並ぶ時間を節約]
人気の観光スポットは当日券を買うために多くの人が並んでいます。パリ・ミュージアム・パスを持っていると専用入口や優先入口を利用できるので、各施設でチケットを購入する手間が省け、大幅に時間の節約が見込めます。この利点は大きいですよね!

[休館日や無料開放日に注意]
フランスの美術館や観光スポットは、大体月曜か火曜を休館日に設定しています。またルーヴル美術館やエトワール凱旋門を含む多くの施設では、毎月第1日曜は無料開放を実施しています。これらの日に観光の予定が重なっている人は、パリ・ミュージアム・パスが有効に使えるかどうか、購入前によく考えましょう。

最適なパリ・ミュージアム・パスを購入するためには、巡りたい観光スポットのピックアップ、予算や旅程などを考慮する必要があります。ぜひ次からの項目も読んで、パス購入の検討にお役立てくださいね。

\事前予約で観光をスムーズにしたい方に/
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パリ・ミュージアム・パスとは

パリ・ミュージアム・パス(Paris Museum Pass)とは、パリ市内や郊外にある約60以上の対象施設(美術館や観光スポットなど)の入場に使えるパス・チケットです。

ルーヴル美術館やエトワール凱旋門、ヴェルサイユ宮殿など、パリ観光で人気のスポットがパスの対象施設になっているのが嬉しいポイント!フリーパスではなく1施設につき1回限りですが、チケット購入の長い列に並ぶことなく入場できます。

こちらはパリ・ミュージアム・パスのイメージビデオです。

有効期限内にたくさんの施設を訪れるほどお得になります。施設によって入場料金は異なりますが、2日券(48時間)であれば大体4〜5カ所訪れれば元が取れますよ。

パスの種類、料金

パリ・ミュージアム・パスには「紙チケット」と「Eチケット」があります。また「2日間券(48時間)」「4日間券(96時間)」「6日間券(144時間)」と有効期限が3種類あり、旅の予定に合わせて選べます。

各チケットのフランス公式価格は下記の通りです。

[パリ・ミュージアム・パスの価格]

2日券(48時間) … 62€
4日券(96時間) … 77€
6日券(144時間) … 92€

最初の施設入場から有効期限のカウントダウンが始まります。たとえば6月1日9:00に最初の入場をした場合、6月3日9:00までが2日券(48時間)の有効期限となります。無駄なくパスを利用するためには、途中で他のツアーなどを挟まないように予定を立てましょう。

パスの使い方 

パリ・ミュージアム・パスの使い方はとても簡単です。

「紙チケット」「Eチケット」どちらの場合も、各施設の入口係員に提示してバーコード部分をスキャンしてもらうか、自動改札機に読み取らせるだけでOKです。

1つめの施設でバーコードをスキャンしたときから利用開始となり、パスの有効期限のカウントダウンが始まります。

パス利用開始後、中断や延長はできません。「2日券(48時間)」「4日券(96時間)」「6日券(144時間)」は連続した日での使用となるので、観光スケジュールをよく考えて利用開始しましょう。またパスを使っての入場は各施設1回限りです。

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パリ・ミュージアム・パスの購入方法

パリ・ミュージアム・パスはオンライン、もしくは現地販売店で購入できます。

すでにパスの購入を決めている人は、オンラインでの事前購入がおすすめです。最も安く買えるのはフランスの公式サイトです。フランス語もしくは英語での購入になります。

≫フランス公式サイトから購入する方法はこちら

言語に不安のある人は日本の代理店や日本語対応のサイトを活用しましょう。各販売窓口については、次の項目をご覧ください。

販売窓口5種

パリ・ミュージアム・パス【フランス公式】
<Eチケット>

2日券(48時間) … 62€+手数料2,48€(約¥10,320)
4日券(96時間) … 77€+手数料3,15€(約¥12,824)
6日券(144時間) … 92€+手数料3,83€(約¥15,333)

※カッコ内の金額は1ユーロ160円とした場合です

現地引換:不要
キャンセル:不可
サイト言語:フランス語、英語

≫購入はこちらから

パリ・ミュージアム・パス・ジャポン
<Eチケット>

2日券(48時間) … ¥13,190(税込)
4日券(96時間) … ¥16,390(税込)
6日券(144時間) … ¥19,610(税込)

現地引換:不要
キャンセル:不可
サイト言語:日本語

≫購入はこちらから

KKday
<紙チケット>

2日券(48時間) … ¥12,073(税込)
4日券(96時間) … ¥14,327(税込)

※その日のレートによって価格変動します

現地引換:要
キャンセル:不可
サイト言語:日本語

≫購入はこちらから

Klook
<Eチケット>

2日券(48時間) … ¥12,072(税込)
4日券(96時間) … ¥14,486(税込)
6日券(144時間) … ¥16,417(税込)

※その日のレートによって価格変動します

現地引換:不要
キャンセル:不可
サイト言語:日本語

≫購入はこちらから
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現地販売店
<紙チケット>

2日券(48時間) … 62€(約¥9,920)
4日券(96時間) … 77€(約¥12,320)
6日券(144時間) … 92€(約¥14,720)

※カッコ内の金額は1ユーロ160円とした場合です

フランスの公式サイトから購入する

Eチケットは、購入後すぐにメールでパスを受け取ることができます。

フランス公式サイトからの購入方法は下記手順の通りです。クレジットカードは「VISA」と「MasterCard」のみ利用できます。

[オンライン購入の6つの手順]

  1. パリ・ミュージアム・パス公式サイトにアクセスする
  2. パスの種類、必要な数を選び、右下の赤い「SUITE」をクリック
  3. 名前を入力し、右下の赤い「CONTINUER」をクリック
  4. 必要事項を入力し、右下の赤い「SUITE」をクリック
  5. カード情報を入力し、右下の赤い「ACHETER」をクリックすると決済完了
  6. 届いたメールからチケットをダウンロードする
  • フランスのパリ・ミュージアム・パス公式サイトにアクセスする


  • パスの種類と必要な数を選び、右下の赤い「SUITE」をクリック


  • 購入者情報を入力し、右下の赤い「CONTINUER」をクリック


  • 必要事項を入力し、「交換、返金不可」と「利用規約の同意」にチェックを入れて、右下の赤い「SUITE」をクリック
    ※Eチケットはメールで届きます。メールアドレスに間違いがないか、よく確認してください。


  • カード情報を入力し、右下の赤い「ACHETER」をクリックすると決済完了


  • 届いたメールからチケットをダウンロードして、スマホに保存または印刷する

現地で購入する

パリ・ミュージアム・パスを買うかどうかギリギリまで考えたい人、紙チケットが良い人は、現地での購入も可能です。

パス対象施設や、パリ市内の一部の観光案内所などで販売しています。なるべく手間を省いて入手したい人は、空港到着時に購入しましょう。

各販売場所は次の通りです。

[美術館、観光スポット]
一部を除いてパリ・ミュージアム・パスの対象となっているほとんどの施設で購入が可能です。

[シャルル・ド・ゴール空港]
ツーリストインフォメーションデスク

場所営業時間休業日
Terminal 2A、2C7:30〜14:30日曜
Terminal 2B、2D
到着フロア[luggage delivery room]
7:15〜20:45日曜
Terminal 2E
到着フロア[gate 7]
7:15〜20:45日曜
Terminal 2F
到着フロア[gate 11]
7:15〜20:45日曜

[オルリー空港]
ツーリストインフォメーションデスク

場所営業時間休業日
Terminal 1
到着フロア[Gate A]
7:15〜20:30日曜
Terminal 3
到着フロア[opposite the baggage claim exit]
7:15〜20:30日曜

[パリ観光局(ビジターセンター)]

場所営業時間休業日
オテルドヴィル10:00〜17:501/1、5/1、12/25
パリ北駅(RER)9:00〜17:00日曜、1/1、5/1、12/25
ギャラリー・ラファイエット紳士館(観光案内所)10:00〜18:00なし

[その他]

場所営業時間休業日
ヴェルサイユ観光局10:00〜17:00月曜
ディズニーランド・パリ観光案内所10:00〜16:30日曜、月曜

最新情報はパリ・ミュージアム・パスの公式サイトをご覧ください。

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パリ・ミュージアム・パス対象施設

パリ・ミュージアム・パスは、パリ観光で訪れるほとんどの有名スポットで利用可能です。

下のGoogleマップでパスの対象施設を確認できます。

パリ市内

ここではパリ・ミュージアム・パスの対象となっているパリ市内の施設の一部を紹介します。

[美術館]

名称営業時間休業日入場料
ルーヴル美術館
9:00〜18:0022€
18歳未満無料
オルセー美術館9:30〜18:0016€
18歳未満無料
ポンピドゥーセンター
国立近代美術館
11:00〜21:0015€
18歳未満無料
オランジュリー美術館9:00〜18:0012,50€
18歳未満無料
ピカソ美術館10:30 〜18:0014€
18歳未満無料
ロダン美術館10:00〜18:3014€
18歳未満無料
ギメ東洋美術館10:00〜18:0013€
18歳未満無料
装飾芸術美術館11:00〜18:0011€
18歳未満無料

[モニュメント、教会]

名称営業時間休業日入場料
凱旋門10:00〜22:15なし16€
18歳未満無料
ノートルダム大聖堂現在修復中
コンシェルジュリー9:30〜18:00なし13€
18歳未満無料
サント・シャペル9:00〜17:00なし13€
18歳未満無料
※「エッフェル塔」はパスの対象外です。

[博物館]

名称営業時間休業日入場料
アラブ世界研究所10:00〜18:008€
26歳未満無料
軍事博物館
ナポレオンの墓
10:00〜18:00なし15€
18歳未満無料
移民史博物館10:00〜17:3010€
18歳未満無料
科学産業博物館10:00〜18:0013€
2歳未満無料
映画博物館12:00〜19:00火、土、日10€
18歳未満5€

施設一覧:MUSEES • MONUMENTS(À PARIS)

ルーヴル美術館、サント・シャペルは公式サイトより別途入場予約が必要です。
予約するときは「I already have a ticket」などチケット保持者用の項目を選びましょう。

≫ルーヴル美術館公式サイトはこちら
≫サント・シャペル公式サイトはこちら

  • 基本的に常設展のみ入場可能
  • 期間限定の特別展などは入場できません
  • オーディオガイドのレンタル料などは含まれていません

パリ郊外

ここではパリ・ミュージアム・パスの対象となっているパリ郊外の施設の一部を紹介します。

名称営業時間休業日入場料
ヴェルサイユ宮殿9:00〜18:3024€〜32€
18歳未満無料
フォンテーヌブロー城9:00〜17:0014€
18歳未満無料
マルメゾン城10:00〜12:30
13:30〜17:15
6,50€
18歳未満無料
シャンティ城10:00〜18:0017€
7歳未満無料

施設一覧:MUSEES • MONUMENTS(EN RÉGION PARISIENNE)

ヴェルサイユ宮殿は公式サイトより別途入場予約が必要です。
予約するときは「I already have a ticket」などチケット保持者用の項目を選びましょう。

≫ヴェルサイユ宮殿公式サイトはこちら

  • 基本的に常設展のみ入場可能
  • 期間限定の特別展などは入場できません
  • オーディオガイドのレンタル料などは含まれていません
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パリ・ミュージアム・パスは本当に得する?

パリ・ミュージアム・パスを使うなら、料金的に得するかどうかが大事なポイントですよね。そこで「2日券(48時間)」と「4日券(72時間)」のパスを使った場合のシュミレーションを考えてみました。

少し駆け足での観光にはなってしまいますが、下記を見るとパリ・ミュージアム・パスはかなり得することが分かります。曜日によっては遅くまで開いている施設もあるので、賢くスケジュールを立ててお得に使いこなしましょう。

2日券(48時間)のシュミレーション

1日目
ルーヴル美術館(22€)
オルセー美術館(16€)
エトワール凱旋門(16€)

2日目
ヴェルサイユ宮殿(24€)
ノートルダム大聖堂(10€)
サント・シャペル(13€)

6カ所を巡って合計101€。
2日券(48時間)は62€なので、39€分お得になりました

4日券(72時間)のシュミレーション

1日目
ルーヴル美術館(22€)
エトワール凱旋門(16€)

2日目
ノートルダム大聖堂(10€)
コンシェルジュリー(13€)
サント・シャペル(13€)
軍事博物館/ナポレオンの墓(15€)

3日目
ヴェルサイユ宮殿(24€)
オランジュリー美術館(12,50€)

4日目
フォンテーヌブロー城 (14€)
オルセー美術館(16€)

10カ所を巡って合計155,50€。
4日券(72時間)は77€なので、78,50€分お得になりました

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パリ・ミュージアム・パスのQ&A

Q
同じ施設に何度でも入れますか?
A

1施設1回限り有効です。

Q
エッフェル塔でパスは使えますか?
A

エッフェル塔は対象外です。

Q
パスを紛失した場合、再発行はできますか?
A

再発行できません。しかしEチケットであれば、紛失や盗難に遭う心配はないでしょう。

Q
地下鉄(メトロ)やバスなどにパスは使えますか?
A

公共交通機関では使用できません。利用できるのは対象の美術館などの入場時のみです。

Q
使用期限はありますか?
A

使用開始していないパスであれば期限はありません。しかし1度でもバーコードをスキャンした場合は、その時点からの利用とみなされカウントダウンが始まります。利用開始後の中断や延長などは一切できません。

Q
こどもや学生用の割引はありますか?
A

パスは年齢などに関わらず一律料金です。18歳以下は入場無料の施設が多いので、パス購入前によく検討しましょう。

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パリ・ミュージアム・パスのまとめ

パリ・ミュージアム・パスを使えば、待ち時間なしでルーヴル美術館やオルセー美術館など、主要な美術館や観光スポットを効率よく巡ることができます。

コストも時間も節約できるため、パリ観光を最大限に楽しみたい方には最適です。パスを手に入れ、パリの芸術と文化を存分に堪能しましょう!

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病気や怪我、盗難などに遭遇した場合、あると心強いのが海外旅行保険です。義務ではありませんが、もしもの事態に備えての加入が推奨されています。

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詳しくは「【海外旅行最強クレカ!】エポスカードがフランス観光におすすめな理由」の記事をご覧ください。

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