「フランスでスマホのネットを使うにはどうすればいい?」
パリ観光中には、電車の乗換案内や地図の検索、観光スポットの予約など、スマホのネット接続が必須です。SIMカード、eSIM、Wi-Fiルーター、海外ローミング、フリーWi-Fiといった方法を比べて、さまざまな方法の中からあなたにぴったりな使い方を見つけましょう!
高額請求を避けるための注意点やデータ通信の節約術もご紹介。楽しい旅行のために、ぜひこの記事を最後まで読んでみてくださいね。
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パリ留学やフランスを含む多くの海外渡航経験をもとに、フランス旅行を楽しむためのヒントをお届けします。皆さんの旅の参考や、人生がさらに楽しくなるきっかけになれば嬉しいです!
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海外インターネットの利用にあたって
フランスをはじめ海外でインターネットを利用するための、一般的な方法やデータ通信について解説します。
海外インターネットを利用するための5つの方法
海外旅行先でスマホを使う方法は、下記の5個です。
この中からどれか1つを選んでもいいですし、状況に合わせて複数の手段を使い分けることも可能です。
下記のビデオでは、それぞれの方法について大まかにお話してくれているので、よければ参考にしてみてくださいね。
海外インターネットのデータ通信量の目安
データ通信の契約には1GB/3GB/5GB/10GBなど、容量別にさまざまなプランがあります。ですが、いきなりプラン表を見てもどれを選べばいいか、さっぱり分からないですよね。
まずは、下記を参考に「現地でどのような使い方をするか」行動をイメージしてみましょう。それから「自分に必要なデータ容量がどのくらいか」の目安を考えてみてくださいね。
[1GBでできること]
- Webページの検索や閲覧:約3,500回
- メールやSMSの送受信:約2,000回
- LINEなどアプリでの通話:音声通話は約55.5時間、ビデオ通話は約3.3時間
- YouTubeなどの音楽や動画視聴:約1.5時間
[4泊5日旅行でのデータ容量の目安]
- 500MB〜1GB:LINEなどメッセージ送受信、地図検索、Web検索
- 3〜5GB:LINE通話、SNS利用
- 10GB:YouTubeなど音楽や動画視聴
- 20GB〜:オンラインゲーム
初めて訪れる場所の場合、地図の読込などで通信量が増加する傾向にあります。そのため、余裕を持ったプランを契約するようにしましょう。
海外インターネットの利用方法:SIMカードを買う
SIMカードは、携帯電話で通話やインターネット通信を行うために必要なICカードです。電話番号や契約者情報などが記録されており、これをスマホなどの端末に挿入することで、通信事業者のネットワークに接続することができます。
海外旅行の際は、滞在する国に対応しているSIMカードに差し替えることで、お手持ちの端末でインターネットが使えるようになります。
SIMカードはこんな人におすすめです。
- 端末単体でネットを使いたい人
- なるべく費用を抑えたい人
では、SIMカードについて詳しくみていきましょう。
SIMカードのメリット&デメリット
SIMカードのメリットとデメリットは下記のとおりです。
メリット
- 1日単位で購入可能
- 現地回線を使うから速度が安定していて早い
- 音声通話つきオプションプランもある
- eSIMよりも安価なプランが豊富
デメリット
- SIMカードの差し替える手間がかかる
- SIMカードの紛失・破損リスクがある
- SIMフリーのスマホでないと使えない※
- 事前にアクティベートなどの設定が必要
※SIMロックの解除について:解除方法はWebでの申込みやショップでの手続きなど各会社によって異なるため、それぞれの公式サイトなどで確認し、必ずSIMロックを解除しておきましょう。
物理SIMは世界中の多くの国や地域で利用でき、安価なプランも豊富というメリットがあります。一方で、事前に準備が必要、SIMカードの紛失・破損リスクがあるなどのデメリットもあります。旅行先や目的に合わせて、eSIMと物理SIMカードを上手に使いわけましょう。
eSIMについてはこちらを参照ください。
SIMカードの料金の目安
商品によって内容(データ容量、利用期間、通信速度など)は異なりますが、一般的に日本で流通しているフランス用プリペイドSIMカードの料金の目安を紹介します。
[例]
1GB~3GB: 1,000円~2,000円
4GB~6GB: 2,000円~3,000円
7GB~10GB: 3,000円~4,000円
10GB以上: 4,000円~
これらはあくまで2024年時点での目安であり、実際の料金は販売会社などによって大きく異なります。商品説明をよく確認し、注意事項などを理解した上で購入しましょう。
フランス現地でSIMカードを購入する場合は、タバコ屋やネットカフェ、八百屋などでも入手できます。
SIMカードの使い方
現在利用中のスマホにもともと入れている日本のSIMカードと海外SIMカードを入れ替えます。日本のSIMカードは帰国後にまた使うため、なくさないように注意してください。
海外SIMカードをスマホに挿入したら、通信可能な状態にするための「APN設定」を行います。通信会社によって設定方法は異なりますが、操作は難しくありません。購入時にマニュアルがついていることがほとんどなので、参考にしながら進めましょう。
私は離陸後の機内でSIMカードの入替え作業をしていますが…SIMカードはとても小さいので、落とすとけっこう大惨事です。飛行機の揺れや作業のしづらさが不安という人は、搭乗前に入替え作業を完了しておきましょう。
SIMカードを使うならこれ!
ここでは例として、ネット通販で手軽に購入できるSIMカードを紹介します。
商品説明をよく確認し、注意事項などを理解した上で購入しましょう。
海外インターネットの利用方法:eSIMを買う
eSIMとは、スマホ本体に内蔵されたSIMのことです。従来のSIMカードとは異なり、物理的なカードの抜き差しが不要で、オンラインで簡単に契約・開通手続きができます。
eSIMはこんな人におすすめです。
- 端末単体でネットを使いたい人
- 手軽さを重視したい人
では、eSIMについて詳しくみていきましょう。
eSIMのメリット&デメリット
eSIMのメリットとデメリットは下記のとおりです。
メリット
- 1日単位で購入可能
- 現地回線を使うから速度が安定していて早い
- SIMカードの入替える必要がない
- インストール後すぐに使える
デメリット
- 専用アプリをインストールする必要がある
- 使えない機種がある※1
- SIMロックがかかったスマホでは使えない※2
- 事前に設定が必要
- サポートの返信が英語
※1:2018年以降の対象機種以外(例:iPhone XR/XSより前の機種や、一部のAndroid)は使えないので注意が必要です。お持ちのスマホがeSIM適用かどうか、必ず確認してください。
※2:SIMロックの解除について:解除方法はWebでの申込みやショップでの手続きなど各会社によって異なるため、それぞれの公式サイトなどで確認し、必ずSIMロックを解除しておきましょう。
eSIMは手軽に現地の通信環境を手に入れられる便利なツールですが、対応している通信会社や機種が限られていたり、初期設定の手間がかかるといったデメリットもあります。旅行先や目的に合わせて、eSIMと物理SIMカードを上手に使いわけましょう。
eSIMの料金の目安
eSIMの料金は内容(契約サービス、データ容量、利用期間など)によって大きく異なります。例として、海外旅行者に人気の「airalo」の目安を以下に紹介します。
[フランス対応のeSIMの場合]
1GB/7日間:US$4.50
2GB/15日間:US$7.50
3GB/30日間:US$10.00
5GB/30日間:US$14.00 など
[ヨーロッパ39カ国対応のeSIMの場合]
1GB/7日間:US$5.00
3GB/30日間:US$13.00
5GB/30日間:US$20.00
10GB/30日間:US$37.00 など
Airaloの特別割引コード:RIE8923
上記料金はあくまで目安であり、実際の料金は変更される場合があります。
最新情報については、公式サイトでご確認ください。
紹介コード【RIE8923】を入力すると、3米ドルの割引になるのでぜひご活用ください!
eSIMの使い方
基本的な使い方は、eSIM購入後に届くQRコードをスマホで読み取って、必要なプロファイルをインストールします。通信ができない状態ではQRコードの読み取りやプロファイルのインストールができないため、必ず日本を出発する前に行いましょう。
あとは表示される手順に従って、設定を完了させます。
現地に到着後、スマホの設定画面で日本で使っていた回線をオフにし、新たに追加したeSIMの回線をオンにするだけで通信が開始します。
eSIM使うなら【Airalo】
AiraloのeSIMを使えば、フランスはもちろん、190以上の国や地域のデジタルデータパックをインストールできるため、世界中のどこででも目的地に着陸した瞬間からネットに接続できます。
海外インターネットの利用方法:Wi-Fiルーターをレンタルする
モバイルWi-Fiルーターは、持ち運びできるWi-Fiルーターです。バッテリー内蔵で、Wi-Fi(無線LAN)の親機として機能します。SIMカードを挿入することで、携帯電話回線を使ってインターネットに接続できます。
Wi-Fiルーターはこんな人におすすめです。
- 3人以上で旅行する人
- タブレットやパソコンなど、同時に複数の機器を使う場合
- 海外出張などでネットを使いたい人
では、Wi-Fiルーターについて詳しくみていきましょう。
モバイルWi-Fiルーターのメリット&デメリット
モバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)のメリットとデメリットは下記のとおりです。
メリット
- 複数のデバイスでシェアして使える
- 3人以上の複数人で使うとコスパが良いことも
- ネット接続が簡単
デメリット
- 充電が面倒
- 荷物になる
- 少人数での利用だと割高になる
- 受け取りや返却の手間がかかる
モバイルWi-Fiルーターのレンタルは、海外渡航で手軽にインターネットを利用できる便利な方法です。一方で、レンタルの手間や紛失・盗難のリスクなどのデメリットもあります。
モバイルWi-Fiルーターの料金の目安
モバイルWi-Fiルーターの料金は、契約サービス、データ容量、利用期間などで大きく異なります。例として、以下に「グローバルWiFi」の場合の目安をご紹介します。
[フランスで利用する場合]
通常300MB/3G(中速):1,170円 → 970円/日
通常300MB/4G(高速):1,470円 → 1,270円/日
大容量600MB/4G(高速):1,670円 → 1,470円/日
無制限/4G(高速):2,570円 → 2,370円/日
無制限/5G(超高速):3,370円 → 3,170円/日
上記料金はあくまで目安であり、実際の料金は変更される場合があります。
最新情報については、公式サイトでご確認ください。
モバイルWi-Fiルーター使うなら【グローバルWiFi】
「海外WiFiレンタルご利用者数No.1」を誇るグローバルWiFi(GLOBAL WiFi)なら、フランスをはじめとする世界200カ国以上の場所でも日本にいる時と同様にスマホ・PC・タブレットで快適なインターネットの利用が可能です。
空港のカウンターで受取れないという人には、自宅への宅配受取り&返却サービスがあるのもあんしんで助かりますね。
海外インターネットの利用方法:海外ローミングを使う
海外ローミングとは、日本で契約しているスマホを海外でそのままで使えるサービスです。日本で契約している会社の提携先である海外の通信事業者のネットワークを利用して、通話やデータ通信を行います。
海外ローミングはこんな人におすすめです。
- 面倒な設定作業などをしたくない人
- とにかく気軽にネットを使いたい人
では、海外ローミングについてチェックしてみましょう。
海外ローミングのメリット&デメリット
海外ローミングのメリットとデメリットは下記のとおりです。
メリット
- 事前の申し込み不要
- 日本での契約のまま使える
デメリット
- 長期滞在や大量のデータ通信には不向き
- プランによっては割高な場合がある
海外ローミングは、難しい操作をすることなく海外でスマホを使える便利なサービスです。しかし、料金や利用できる国や地域、通信速度などに制限がある場合があるので注意が必要です。
海外ローミングの料金の目安
海外ローミングは各社のプランによって料金や内容が異なります。詳しくは、それぞれご契約中の会社のサイトなどで確認してください。
参考までに、ここでは追加料金なしで海外ローミングが利用できるプランを提供している「楽天モバイル」と「ahamo」のサービスを紹介します。
【楽天モバイル】
2GB (楽天最強プラン) / 1GB (Rakuten UN-LIMIT VI)まで無料
超過料金: 1GBあたり550円(税込)
≫楽天モバイルの海外ローミングについてはこちら
【ahamo】(docomo)
20GBまで無料
超過料金: 1GBあたり550円(税込)
≫ahamoの海外ローミングについてはこちら
上記料金はあくまで目安であり、実際の料金は変更される場合があります。
最新情報については、公式サイトをご覧ください。
海外旅行でデータ通信をお得に使いたい人はもちろん、日本でのキャリア通信を格安SIMに変更したいと考えている人も、この機会に「楽天モバイル」や「ahamo」を検討してみるのもありでしょう。
海外インターネットの利用方法:フリーWi-Fiを使う
フリーWi-Fiは、無料で利用できるWi-Fi(無線LAN)のことです。公衆無線LANや無料Wi-Fiスポットとも呼ばれています。カフェ、レストラン、ホテル、駅、空港など、さまざまなエリアで提供されています。
フリーWi-Fiはこんな人におすすめです。
- 通信にお金を使いたくない人
- あまりネットを使う予定がない人
- 他の通信手段が不要な人
では、フリーWi-Fiについてみていきましょう。
フリーWi-Fiのメリット&デメリット
フリーWi-Fiのメリットとデメリットは下記のとおりです。
メリット
- お金がかからない
- データ容量の節約になる
デメリット
- 使える場所が限られる
- 利用前にメールアドレス登録など手間がかかる場合がある
- セキュリティに注意が必要
フリーWi-Fiでネットに接続する場合は、重要な個人情報の入力を避けたり、安心できるVPNを使ったりするなど、安全対策をしっかりと行った上での利用をおすすめします。
フリーWi-Fiの料金の目安
フリーWi-Fiなので、もちろん無料で利用できます。空港、駅、カフェ、ホテルなどの利用者を対象に提供されています。フリーWi-Fiを上手に活用すれば、SIMカードやモバイルWi-Fiルーターのデータ利用量の節約が可能です。
ただし、フリーWi-Fiは接続速度が遅かったりセキュリティが不安定だったりすることがあります。
セキュリティ対策なら【セカイVPN】
フリーWi-Fiは便利でありがたいサービスですが、セキュリティが脆弱な場合があります。個人情報やパスワードが漏洩したり、ウイルスに感染してしまったりするトラブルやリスクがあるので、利用するときは注意が必要です。
たとえば、現地でオプショナルツアーの申込みやオンライン決済をするなど、重要な情報を入力する場面はとくに、VPNサービスに加入していると安心です。
VPNを使うとプライバシーが守れるだけでなく、いつも見ている動画やWebサイトが見れない、アプリが使えないといった問題も解決できますよ。
海外でインターネット接続するときの3つ注意点
データ通信量や高額な料金請求を心配することなく、旅先でも快適にスマホを使うために、渡航前に知っておきたいこと3点を紹介します。
難しい操作などはないので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
データ通信量を抑える設定
SIMでもモバイルWi-Fiルーターの場合でも、無制限プランの契約でない限りデータ利用量には上限が設定されています。契約データ量を超過すると通信制限がかかったり、追加料金が必要になったりするので、できるだけ節約するのが懸命です。
代表的なデータの節約方法は下記の2つです。現地到着前に設定を見直ししておきましょう。
- アプリや写真バックアップの自動更新オフ
海外でアプリを自動更新すると、思わぬ量のデータ通信が発生してしまう可能性があります。そのため、アプリと写真バックアップの自動更新をオフに切替えておくようにしましょう。 - 位置情報サービスの制限
一部のアプリは位置情報に基づいて広告を表示したり、機能を提供したりします。そのようなサービスが不要な場合は、位置情報の利用に制限を設けることをおすすめします。
高額請求を回避する方法
海外旅行するとき、スマホの料金が高くなってしまう理由で1番多いのは「知らない間に国際ローミングのデータ通信料がかかっていた」というものです。
スマホは自動で海外ローミングに接続するようになっていることもあり、うっかりでもデータ通信をしてしまうと、高額な料金請求が発生する可能性があります。渡航前に必ず「モバイルデータ通信」と「データローミング」をオフにしておきましょう。
しかし、海外ローミングは計画的に使えば接続も簡単で、便利な通信手段として人気があります。各社さまざまなプランがあるので、まずは今契約している会社のサイトなどで詳細を確認してみてくださいね。
海外ローミングについてはこちらを読んでみてくださいね。
時間に余裕を持った準備
さまざまな選択肢から最適なプランを選ぶのに焦りは禁物です。利用頻度や必要なデータ容量、予算についてなど、じっくり考えて自分の条件に合った通信方法を選びましょう。
また、SIMカードやモバイルWi-Fiレンタルの場合、申込み受付から商品の受取に時間がかかることがあります。設定方法やサポートについてあらかじめ把握する余裕もあると、もしもの場合にもスムーズに対応できるでしょう。
おまけ:LINEアプリは日本と同様に使える
フランスをはじめその他の海外でも、LINEのアプリは基本的には無料で使えます。日本国内と同じようにメッセージのやり取り、音声通話、ビデオ通話などが利用可能です。
ただし、通話はデータ通信料がかかります。海外では日本の携帯電話会社よりも通信料金が高額な場合が多いため注意が必要です。ホテルなど無料Wi-Fiが使える場所だと、通話にかかるデータ通信料を気にせずにLINEが使えますよ。
まとめ
お使いのスマートフォンの機種や契約状況、旅先でどのように使うかは人それぞれです。海外インターネットの利用には複数の選択肢があるので、目的に合わせて上手に使い分けるなど、最適な方法を見つけてくださいね。
あなたのフランス滞在が素敵なものになることを願っています!
【海外旅行保険に加入を!】
病気や怪我、盗難などに遭遇した場合、あると心強いのが海外旅行保険です。義務ではありませんが、もしもの事態に備えての加入が推奨されています。
クレジットカードに保険が付帯しているものもあるので「わざわざ旅行のために保険の手続きは面倒だな…」という人は、エポスカード(VISAブランドで入会金・年会費無料!)の申込みをおすすめします。
詳しくは「【海外旅行最強クレカ!】エポスカードがフランス観光におすすめな理由」の記事をご覧ください。